「い」で始まる言葉の語源・由来
- い・いどし【亥・亥年】
- いいだくだく【唯唯諾諾】
- いいだしっぺ【言い出しっ屁】
- いいだこ【飯蛸】
- いいなずけ【許婚】
- いえ【家】
- いおう【硫黄】
- いか【烏賊】
- いかさま【如何様】
- いかずち【雷】
- イカナゴ【玉筋魚】
- いきうまのめをぬく【生き馬の目を抜く】
- いきなり【行き成り】
- いくさ【戦・軍】
- イクラ
- いけ【池】
- いけすかない【いけ好かない】
- イケてる
- いけにえ【生贄】
- イケメン【いけ面】
- いさみあし【勇み足】
- いざ鎌倉
- イサキ【伊佐木】
- いさぎよい【潔い】
- いざよい【十六夜】
- いし【意志】
- いし【石】
- いしき【意識】
- いしにきゅう【石に灸】
- いしにはり【石に針】
- いじめ【苛め・虐め】
- いじわる【意地悪】
- いしんでんしん【以心伝心】
- いす【椅子】
- いすくめる【射竦める】
- いずみ【泉】
- いずれ菖蒲
- いせい【異性】
- いせえび【伊勢海老】
- いそうろう【居候】
- いそぎんちゃく【磯巾着】
- いたい【痛い】
- いたけだか【居丈高】
- いたずら【悪戯】
- いただきます
- イタチ【鼬】
- いたちごっこ【鼬ごっこ】
- いだてん【韋駄天】
- いたにつく【板につく】
- いたまえ【板前】
- イチイ【一位・櫟】
- いちかばちか【一か八か】
- いちげんこじ【一言居士】
- いちご【苺】
- いちごいちえ【一期一会】
- いちころ
- いちじく【無花果】
- いちじるしい【著しい】
- いちだいじ【一大事】
- いちねんほっき【一念発起】
- いちひめにたろう【一姫二太郎】
- イチボ
- いちまいかんばん【一枚看板】
- いちまつにんぎょう【市松人形】
- いちまつもよう【市松模様】
- いちみ【一味】
- いちもくおく【一目置く】
- いちもくさん【一目散】
- いちやづけ【一夜漬け】
- いちょう【公孫樹】
- いちれんたくしょう【一蓮托生】
- いちろくぎんこう【一六銀行】
- いちろくしょうぶ【一六勝負】
- いっかい【一介】
- いっかんのおわり【一巻の終わり】
- いっきとうせん【一騎当千】
- いっこくせんきん【一刻千金】
- いっしょくた【一緒くた】
- いっしょうけんめい【一生懸命】
- いっしをむくいる【一矢を報いる】
- いっせいふうび【一世風靡】
- いっちょうら【一張羅】
- いってんばり【一点張り】
- いっせきにちょう【一石二鳥】
- いっぺんとう【一辺倒】
- いっぽんとる【一本取る】
- いっぽんやり【一本槍】
- いてき【夷狄】
- いとこに【従兄弟煮】
- いとぞこ【糸底】
- いとなむ【営む】
- いとめをつけない【糸目をつけない】
- いとやなぎ【糸柳】
- いとをひく【糸を引く】
- イナ【鯔】
- いなご【稲子】
- いなせ【鯔背】
- いなずま【稲妻】
- いなりずし【稲荷鮨】
- いにしえ【古】
- イネ【稲】
- いのいちばん【いの一番】
- いのしし【猪】
- いのししむしゃ【猪武者】
- いのち【命】
- イノンド
- いはつ【衣鉢】
- いびき【鼾】
- いびつ【歪】
- いびる
- いぼ【疣】
- いまいましい【忌々しい】
- いまがわやき【今川焼】
- いまぐまの【今熊野】
- いまわのきわ【今わの際】
- いみじくも
- いみしん【意味深】
- いみしんちょう【意味深長】
- いみな【諱】
- いもうと【妹】
- いもづるしき【芋蔓式】
- イモリ【井守・蠑螈】
- いやみ【嫌み・厭み】
- いよかん【伊予柑】
- いらっしゃいませ
- いらいら
- イランイラン
- いるか【海豚】
- いれずみ【入れ墨・刺青】
- いろ【色】
- いろおとこ【色男】
- いろは
- いわい【祝い】
- いわし【鰯】
- いわしのあたまもしんじんから【鰯の頭も信心から】
- いわく【曰く】
- いわくいいがたし【曰く言い難し】
- いわな【岩魚】
- いん【寅】
- いんが【因果】
- いんげんまめ【隠元豆】
- いんごう【因業】
- いんしょう【印象】
- インスタント
- いんぜい【印税】
- インタビュー
- いんちき
- インディーズ
- いんねん【因縁】
- いんでんがわ【印伝革】
- いんどう【引導】
- いんどうをわたす【引導を渡す】
- インフルエンザ