いもうと【妹】の語源・由来


【意味】
①兄弟から見て、女のきょうだい。古くは年上にも年下にもいう。
②同じ親から生まれた年下の女子。
③義妹。すなわち妻の妹。夫の妹。弟の妻。
④年少・目下の女性。

【語源・由来】
「いもひと(妹人)」の転。「いもと」ともいう。平安時代以降、「いもうと」が多く使われたが、それ以前や歌語として「妹(いも)」が用いられていた。男が、主に妻や恋人に対して親しんでいう語だった。「いも」に対する語は「せ(背・兄)」といい、「いもうと」に対する語は「しょうと(兄人)」だった。

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