いるか【海豚】の語源・由来


【意味】
ハクジラ類のうちの小形種の総称。体長1~4m。両顎に歯があり、体型は紡錘上で頭部に吻(ふん)のある種が多い。背びれはふつう鎌型で大きい。前肢はひれ状となり、後肢を欠く。群れをなして遊泳。しばしば船舶に並行して走る。種類が多く、淡水にすむものもある。

【語源・由来】
「イルカ」の語源は、「行く」と同じ意味を持つ「ユルキ」がイルカに転じたという説、イルカ漁の際に、大量の血が当たり一面に広がることから「チノカ(血臭)」が転じたという説、「イルカ」の「イル」を「イヲ(魚)」でし、「カ」は食用獣を意味するという説、「イルカ」はよく入江に入ってくるので、「イルエ」が転じたという説、「イルカ」が飛び跳ねて、水面に姿を現わしたり水中に潜ったりする「イリウク(入り浮く)」が転じたという説など諸説ある。「イルカ」の漢字は、中国語の「海豚」を当てたもので、海中に住んでいる形が豚に似た生き物という意味。「海猪」「江豚」とも書く。

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