いはつ【衣鉢】の語源・由来


【意味】
学問や技芸などで、師から弟子に伝える奥義のこと。

【語源・由来】
「三衣」(さんえ)と「一鉢」(いっぱつ)の意。「三衣」は下衣・上衣・外衣で、つまり袈裟のこと。「一鉢」は食事を受けるための鉢。この「三衣一鉢」は僧の最低にして最重要な持ち物とされ、「仏法を伝える証」として師の僧から弟子に与えられたことから。「遺鉢を継ぐ」は誤り。

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