いんぜい【印税】の語源・由来

【意味】
著作権の所有者が、その使用に応じて受け取る金銭。著作権使用料。

【語源・由来】
英語「royalty」の訳語。もともとは、「印紙税(印紙を帳簿・証書等に貼って消印する方法で納税される税金)」の略語として使われていた言葉に、現在の意味があてはめられた。

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