いたい【痛い】の語源・由来


【意味】
心身に感ずるさま、または心身を強く刺激する状態を表す。
①(身体に)痛みを感ずる。
②(心に)苦しく感ずる。弱点を突かれたりして閉口する。
③見聞するに堪えない。また、いたわしい。ふびんである。
④感に堪えない。はなはだよい。すばらしい。
⑤(連用形で副詞的に用いる)はなはだしく。ひどく。

【語源・由来】
「痛い」は、「はなはだしく」「ひどく」という意味の副詞「いた(甚)」から派生した形容詞。本来は、心身に強い刺激を受けた状態を表し、「はなはだよい」「すばらしい」のようにプラスの意味でも用いられた。

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