インフルエンザの語源・由来


【意味】
インフルエンザウィルスによって起こる人獣共通感染症。人では多くは高熱を発し、頭痛・四肢疼痛・全身倦怠・食欲不振などを呈する。毎年冬に流行する季節性のものと、新しい亜性ウィルスの出現で起こりパンデミックを引き起こす新型のものとがある。流行性感冒。流感。

【語源・由来】
「インフルエンザ」は、「影響」という意味のイタリア語「nfluenza」に由来。16世紀ごろイタリアで名付けられた。当時は感染症が伝染性の病原体によって起きるという概念が確立しておらず、冬に流行し春になると終息することから、占星術師らは惑星の並びが影響していると考えていた。そのため「星の影響」ということで、「influenza」となった。

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