いぼ【疣】の語源・由来


【意味】
①皮膚上に突起した角質の小さな塊。表皮が限局的に増殖し角質層の肥厚をともなって円形または乳頭状の扁平小隆起をなすもの。原因の多くはウィルスで、伝染することもある。疣贅(ゆうぜい)。
②物の表面に現れる小突起。

【語源・由来】
「疣」の語源は、飯粒を意味する古語「いひぼ」から。それが略され「いぼ」になった。「疣」が、皮膚にできる米粒のようなものと喩えたところからと考えられる。 元々、「尤」のみで「手にできたイボ」を表したが、「尤」が「目立つ」の意味で用いられるようになったため、「疣」が「イボ」を表すようになった。

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