「う」で始まる言葉の語源・由来
- う【卯】
- ウイキョウ【茴香】
- ういてんぺん【有為転変】
- ういろう【外郎】
- ウインナー
- うーろんちゃ【烏龍茶】
- ウエハース
- ウォーター
- ウォン
- うがい【嗽】
- うきあしだつ【浮足立つ】
- うきよ【浮世】
- うぐいす【鶯】
- うぐいすな【鶯菜】
- ウクレレ
- うけにいる【有卦に入る】
- うごのしゅう【烏合の衆】
- うごのたけのこ【雨後の筍】
- ウコン【鬱金】
- うざい
- うさぎ【兎】
- ウサギウマ【兎馬】
- うさぎごや【ウサギ小屋】
- うさんくさい【胡散臭い】
- うし・うしどし【丑・丑年】
- うじ【氏】
- うしにきょうもん【牛に経文】
- うしのつのをはちがさす【牛の角を蜂が刺す】
- うしみつどき【丑三つ時】
- うしろめたい【後ろめたい】
- うすい【薄い】
- うずまさ【太秦】
- うずら【鶉】
- うそ【嘘】
- うぞうむぞう【有象無象】
- うそのかわ【嘘の皮】
- うそはっぴゃく【嘘八百】
- うそぶく【嘯く】
- うそもほうべん【嘘も方便】
- うた【歌・唄・詩】
- うたかた【泡沫】
- うたたね【転寝】
- うだつがあがらない【梲が上がらない】
- うちあわせ【打ち合せ】
- うちかぶとをみすかす【内兜を見透かす】
- うちべんけい【内弁慶】
- うちまたこうやく【内股膏薬】
- うちょうてん【有頂天】
- うちわ【団扇】
- うづき【卯月】
- うつくしい【美しい】
- うつつをぬかす【現を抜かす】
- うってつけ【打ってつけ】
- うっとうしい【鬱陶しい】
- ウツボグサ【靭草】
- うつらうつら
- うで【腕】
- うと【烏兎】
- うとそうそう【烏兎怱怱】
- うどのたいぼく【独活の大木】
- うどん【饂飩】
- うどんげ【優曇華】
- うなぎ【鰻】
- うなぎのぼり【鰻登り】
- うなじ【項】
- うなずく【頷く】
- うなだれる【項垂れる】
- うのはな【卯の花】
- うのみ【鵜呑み】
- うのめたかのめ【鵜の目鷹の目】
- うばい・うばそく【優婆夷・優婆塞】
- うばざくら【姥桜】
- うぶ【初心・初】
- うま【馬】
- うまい【旨い・甘い・美味い・上手い・巧い】
- うまがあう【馬が合う】
- うま・うまどし【午・午年】
- ウマノアシガタ【馬の足形】
- うまのほね【馬の骨】
- うみ【海】
- うみ【膿】
- ウミオウギ【海扇】
- うみせんやません【海千山千】
- うみねこ【海猫】
- うめ【梅】
- うめぐさ【埋め草】
- うめだ【梅田】
- うやむや【有耶無耶】
- うよく【右翼】
- うらづけ【裏付け】
- うらない【占い】
- うらなり【末成り】
- うらぼん【盂蘭盆】
- うらめにでる【裏目に出る】
- うらやましい【羨ましい】
- うらをかく【裏をかく】
- うりことば【売り言葉】
- うりざねがお【瓜実顔】
- うりふたつ【瓜二つ】
- うる【売る】
- うるうどし【閏年】
- うるさい【五月蠅い・煩い】
- ウルメイワシ【潤目鰯】
- うれしい【嬉しい】
- うろこ【鱗】
- うろん【胡乱】
- うわのそら【上の空】
- うわばみ【蟒蛇】
- うわまえ【上前】
- うわまえをはねる【上前を撥ねる】
- うんしゅうみかん【温州蜜柑】
- うんすい【雲水】
- うんちく【蘊蓄・薀蓄】
- うんてい【雲梯】
- うんともすんとも