うそぶく【嘯く】の語源・由来


【意味】
①口をつぼめて息を大きく強く出す。また、口笛を吹く。
②鳥や獣が鳴き声を上げる。吼える。
③詩歌を口ずさむ。
④知っているのに知らないふりをする。そらとぼける。
⑤大きなことをいう。偉そうなことをいう。

【語源・由来】
「嘯く」の「うそ」は、「口笛を吹く」こと。これが、「そらとぼける」という現代の意味になったのは、鳥の「ウソ」の鳴きまねをすることからという説がある。また、この口笛は、本物の鳥の鳴き声ではないという意味からとする説、嘘をつくときに、口笛を吹いてごまかそうとする仕草からとする説がある。

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