きざはし【階】の語源・由来
きざはしは、今の言葉でいえば「階段」や「上がり段」のことです。古典では建物の庭先から屋内へ上がる段や、舞台の正面に設けた段などを指して使われました。今では日常語としてはあまり残っていませんが、古語としてはよく知られた言い...
き行きざはしは、今の言葉でいえば「階段」や「上がり段」のことです。古典では建物の庭先から屋内へ上がる段や、舞台の正面に設けた段などを指して使われました。今では日常語としてはあまり残っていませんが、古語としてはよく知られた言い...
と行「とつおいつ」は、あれこれ思い迷って、考えがなかなか決まらない様子を表す言葉です。今ではやや古風な響きがありますが、心が定まらず、どうしようかと行きつ戻りつする感じを、よく表しています。 この言葉のもとになったのは、「取...
さ行さようならは、今では、別れるときのあいさつとしてだれもが知っている言葉です。けれども、もともとは最初から「別れのことば」だったわけではありません。 この言葉の出発点は、「さようならば」という形です。意味は「そうであるなら...