こぶ【瘤】の語源・由来


【意味】
①筋肉が異常に凝り固まって、体表の一局部がうずたかくなったもの。
②打撲などにより、皮膚が一時ふくれあがったもの。また、体内に見られる腫瘍などの異常な塊。
③物の表面に盛り上がったもの。
④紐や糸などの大きな結び目。
⑤邪魔なもの。妨げとなるもの。
⑥厄介者。特に子供をいう。

【語源・由来】
「こぶ」は、「かぶ(株)「かぶ(頭)」「かぶら(蕪)」など、丸い塊状で、「こぶ」と似ていることから、「かぶ」が由来と考えられる。「こぶ」が邪魔で厄介なものだったことから、江戸時代以降に厄介者を「こぶ」というようになり、特に、離婚をして子供がいる人や厄介者を連れていることを「こぶつき」という。

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