たまのこし【玉の輿】の語源・由来


【意味】
①貴人の用いる輿の美称。
②(特に女が結婚などによって得る)富貴な身分。

【語源・由来】
「玉の輿」は、徳川綱吉の生母桂昌院が、京都西陣の八百屋の生まれだったが、格式の高い本庄家の養子になり、後に、家光に見初められ、輿に乗って大奥に入ったことからいう。「玉」は美しい宝石類の総称。「輿」は人を運ぶ乗り物のこと。このことから、貴人の用いる輿の美称となり、のちに、結婚などによって得る富貴な身分を指すようになった。

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