サッカーの語源・由来


【意味】
フットボールの一種。11人ずつの二組が、ゴール・キーパー以外は腕や手を使わずに、ボールを蹴り、また頭で打って、相手方ゴールに入れて、一定時間内での得点を争う。蹴球。ア式蹴球。アソシエーション・フットボール。

【語源・由来】
「サッカー」の正式名称は「association football」。「association」の短縮形に人の意の「er」を付けた造語。1880年代に使われ始めたとされる。19世紀のイングランドでは、パブリックスクールごとに独自のルールがあり、他校との試合の際は、ルール調整のため話し合いを行っていた。1846年、共通のルールがケンブリッジ大学で立案され、これが、現在のサッカーのルールの基になっている。
1863年にFA「フットボール・アソシエーション」が設立され、統一ルールが制定され、1871年にFAカップ大会が始まったことで、一般に広まっていった。
日本ではこの競技が伝えられて以来ア式蹴球と呼ばれていたが、1960年頃にはサッカーと呼ばれるようになった。これに伴い、日本蹴球協会も1974年に日本サッカー協会に改称し、1993年には、日本プロサッカーリーグ、通称Jリーグが発足した。

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