ばっこ【跋扈】の語源・由来
【意味】 上を無視して権勢を自由にすること。転じて、一般に、勝手気ままにふるまうこと。のさばりはびこること。 【語源・由来】 「跋」は踏む、「扈」は竹やな。大魚が梁(やな)の中に入らないでおどりこえることから。「後漢書」...
は行【意味】 上を無視して権勢を自由にすること。転じて、一般に、勝手気ままにふるまうこと。のさばりはびこること。 【語源・由来】 「跋」は踏む、「扈」は竹やな。大魚が梁(やな)の中に入らないでおどりこえることから。「後漢書」...
は行【意味】 相撲の行司が組み合って動かない力士に向かって土俵で発するかけ声。 【語源・由来】 「はっけよい」は、易占いの「八卦」から、「八卦良い」または「発気揚揚」の意からとされている。
は行【意味】 古くはハツキと清音。陰暦8月の異称。 【語源・由来】 「葉月」は、新暦では9月上旬から10月上旬の落葉の季節にあたり、「葉落ち月(はおちづき)」が「葉月(はづき)」に転じたとされる。また、雁が越冬のために北方か...
は行【意味】 ①シソ科の多年草。山地に自生するが、香料植物として北海道などで大規模に栽培。夏・秋に葉脈に淡紅紫色の唇形花を群生。茎・葉ともに薄荷油の原料となり、香料及び矯味矯臭薬となる。漢方では消炎・鎮痛・健胃剤とする。メグ...
は行【意味】 ①ピストルの隠語。はじき。 ②ふたまたの支軸にゴムひもを張り、小石などを挟んで飛ばす玩具。 ③前面がガラス張りで、釘などの障害物と共に数か所の穴を設けた縦型の台に鋼鉄の小球をはじき、当り穴に入ると多数の玉が出る...
は行【意味】 ①頭部を布や手拭いなどで巻くこと。また、その巻く布。 ②鎌倉時代から室町時代にかけて、武装のとき、兜の下の烏帽子がずれないように布でその縁を巻き付けること。また、その布。結頭。 ③土蔵の軒下で、横に1段厚く細長...
は行【意味】 牛の第二胃。 【語源・由来】 「ハチノス」は、胃の内面の絨毛が蜂の巣に似ていることから名付けられた。その形状から、別名、「蜂の巣胃」や「網胃」ともいう。
は行【意味】 ①うごく。 ②精神が活動する。 ③精を出して仕事をする。労働をする。 ④他人のために奔走する。 ⑤効果をあらわす。作用する。 ⑥(他動詞的に)(悪いことを)する。 ⑦(文法で)語尾などを語形が変化する。活用する...
は行【意味】 ①頭と頭とを打ち当てること。衝突すること。 ②互いに思いがけず出合うこと。二つ以上がかち合うこと。 【語源・由来】 「鉢合せ」の「鉢」は、形から、頭の横まわり、頭蓋骨の意味がある。「合わせ」はぶつけるという意味...
は行【意味】 ハタハタ科の海産の硬骨魚。口は大きく。体には鱗がない。背部は黄白色で、褐色の流紋がある。全長20センチメートル内外。北日本のやや深海に産し、11~12月産卵のため沿岸に群遊するときに漁獲。その季節によく雷鳴があ...
は行【意味】 ①にじゅう。 ②20歳。 【語源・由来】 「はたち」は、現在では二十歳のことをいうが、古くは数字の「20」の意味でもあった。「はたち」は、20の意の「はた」+数を数える接尾語「ち」から成る語。「みそち」(三十個...
は行【意味】 セリ科の二年生草本。栽培上は一年生または二年生葉菜。地中海地方の原産で、野菜として広く栽培。17世紀頃日本に渡来。生の葉は爽快な香味があり、洋食に添えてつまとする。オランダゼリ。 【語源・由来】 「パセリ」は、...
は行【意味】 洋画に用いる乾性絵具。レーキ性の色料に炭酸カルシウム・白土などを加えた粉末をアラビア-ゴムなどで練り固めた棒状にしたもの。18世紀ごろから使用。 【語源・由来】 「パステル」は、フランス語「pastel」から。...
は行【意味】 言葉や態度が軽薄で品がないこと。また、そのような女性。はすは。 【語源・由来】 「蓮っ葉」は、「蓮葉(ハスハ)」の促音化。昔は、お盆には、蓮の葉にお供物を盛る風習があり、その蓮の葉を売る人のことを「蓮葉商ひ」、...
は行【意味】 洋風の浴槽。また、浴室。 【語源・由来】 「バス」は、英語「bath」から。「bath」は、暖めることの意の印欧祖語から。古代ローマ時代、温泉街として有名なイギリスの「Bath(バース)」から、「bath(バス...
は行【意味】 ①大型の乗合自動車。通常、一定の路線を運行し、一定の運賃で乗客の輸送をする。 ②複数の信号源からの信号をそれぞれ複数の宛先へまとめて伝送するための信号線。 【語源・由来】 「バス」は、乗合自動車の意の英語「om...
は行【意味】 シソ科の一年草メボウキ、また、その葉を乾燥させた香辛料。パスタなどイタリア料理に用いる。バジリコ。 【語源・由来】 「バジル」は、英語「basil」から。「basil」は、「王」の意のラテン語「 basilic...
は行【意味】 ①和服の褄などを折りかかげて帯に挟む。おはしょりにする。 ②はぶいて短く縮める。省略する。簡単にする。 【語源・由来】 「はしょる」は、「端折る(はしおる)」の転。元は、服の褄などを折りかかげて帯に挟む、おはし...
は行【意味】 上着とズボンから成るゆるやかな寝巻。ピジャマ。 【語源・由来】 「パジャマ」は、米英語「pajyamas」から。英語では「pyjamas」。「pajyamas」は、ヒンディー語の「paayjaamaa」から。「...
は行【意味】 人の意見や批評などを心に留めずに聞き流すこと。馬の耳に風。 【語源・由来】 東風は、春風のこと。心地よい春風が耳元に吹いてきても、馬は何も感じないとしていう。 出展は李白の五言古詩「王十二の寒夜(かんや)独酌(...
は行【意味】 わずかの金銭。中途半端の小銭。はしたぜに。はしたせん。 【語源・由来】 「はしたがね」の「はした」は「端」+接尾語の「た」から成る語で、不足なこと、中途半端であるさまを表す。「はしたない」の「はした」と同源。こ...
は行【意味】 ①高いところへ寄せかけて登る道具。2本の長い材に、幾段もの横木を取り付けて足掛かりとしたもの。かけはし。 ②階段。だんばしご。きざはし。 ③梯子酒の略。 ④梯子持の略。 【語源・由来】 「はしご」の「はし」は、...
は行【意味】 ①おもに水流・渓谷、または低地やほかの交通路の上に掛け渡して通路とするもの。橋梁。 ②転じて、かけわたすもの。仲介。媒介。 【語源・由来】 「橋」は「端」や「箸」と同源。「はし」は古くは、「わたす」という意味だ...
は行【意味】 中国や日本などで、食事などに物を挟みとるのに用いる細長く小さい2本の棒。木・竹・金属・象牙などで作る。 【語源・由来】 「箸」は、物を挟みとるのに用いることから、「挟むもの(はさむもの)」の意に由来する。他にも...
は行【意味】 ①2枚の刃で挟むようにして物を切る道具。切符などに穴をあけるパンチのこともいう。 ②節足動物のカニ・サソリなどの脚の①に似た部分。これを持つ足を特に鋏脚という。 ③じゃんけんで2本の指を伸ばした形。ちょき。 【...
は行【意味】 ①インド・中央アジア・中東諸国などの市場。 ②種々雑多な品物を売る一群の小店。 ③百貨店などの大売り出し。 【語源・由来】 「バザール」は、フランス語の「bazar」から。「bazar」は、ペルシャ語の市場の意...
は行【意味】 社会事業などの資金を集める目的で催す市。慈善市。 【語源・由来】 「バザー」は、英語「bazaar(bazar)」からで、元々は、ペルシア語で市場の意。明治時代から見られる語。
は行【意味】 ヤナギ科の落葉高木。ポプラと同属。山地に自生。高さ数メートル。葉は広楕円形で下面は灰白色。雌雄異株。4月頃、褐色の花穂を垂下する。街路樹などとして栽植し、軟材で箱・マッチの軸木・製紙・経木真田用とする。ヤマナラ...
は行【意味】 ナデシコ科の越年草。山野・路傍に自生、しばしば群生する。高さ15~50センチメートル、下部は地に臥す。葉は広卵形で柔らかい。春、白色の小五弁花を開く。鳥の餌また食用とし、利尿剤ともする。春の七草の一つ。あさしら...
は行【意味】 大切に養いかしずいて、みだりに外へ出さない娘。秘蔵娘。 【語源・由来】 「箱入り娘」の「箱入り」は、江戸時代、大切な物を箱に入れて保管したり、運んだりしたことから、箱に入っていないものでも大切なものを指すたとえ...