はかたどんたく【博多どんたく】の語源・由来


【意味】
5月3・4日に博多で行われる港祭りの行事。松囃子を組み、稚児・仮装行列、手踊りなどが市内を練り歩く。古くは藩主に対する年賀の行事として正月15日に行われた。

【語源・由来】
「どんたく」はオランダ語で休息日の意の「zondag」からとされる。「zondag」は、土曜日や半日休みを意味する「半ドン」の語源。慶応4年から明治9年まで、毎月1と6のつく日が休日だったことから「一六のどんたく」といわれた。博多どんたくは、治承3年、小正月の松囃子として始まったものがもとになっている。明治5年、明治政府下の福岡県知事から松囃子の祝いを禁止され、明治12年に松囃子を復活させるために、また、明治政府が制定した祝日を祝うようになったことから、「どんたく」という名称に変わったとされる。

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