はまぐり【蛤】の語源・由来
蛤は海産の二枚貝の一種であり、その名前の由来はその形状からきています。 蛤の形が栗の実に似ていること、そしてこの貝が浜辺に生息していることから、「浜栗」と呼ばれるようになりました。 その後、この名前が時代とともに「はまぐ...
は行蛤は海産の二枚貝の一種であり、その名前の由来はその形状からきています。 蛤の形が栗の実に似ていること、そしてこの貝が浜辺に生息していることから、「浜栗」と呼ばれるようになりました。 その後、この名前が時代とともに「はまぐ...
は行【意味】 鼠の一種。 【語源・由来】 一説によると、噛まれても痛くない「甘口(あまくち)」のネズミというところから「甘口鼠( あまくちねずみ)」と呼ばれたものが、後に「廿日鼠(はつかねずみ)」となったといわれている。江戸...
は行【意味】 魚のすり身に山芋・でんぷんを加えて蒸したもの。 【語源・由来】 魚のすり身をお椀のふたで半円形にかたどって作られたことから「はんぺん」と言われるようになったという説、蒲鉾(現在で言う竹輪)を縦半分に割って板につ...
は行【意味】 麻疹ウィルスによる感染症。 【語源・由来】 芒(はしか)とは、稲や麦などイネ科植物の穂の先に針のように尖った堅い毛のことで、ウィルスに感染すると、のどに芒が立ったような感じがあるからとする説が有力。古く赤疱瘡(...
は行【意味】 見かけは強そうだが、本当は弱い人。実力がないのに空威張りする人。 【語源・由来】 「張り子」は木型に紙を貼り重ね、乾いてから中の形を抜いたもの。また、竹や木組みの上に紙を貼り重ねても作る。「張り子の虎」は、張り...
は行【意味】 裸一貫とは、元手となるのは自分の体だけで、他に頼るものがないこと。 【語源・由来】 「貫」は昔の貨幣の単位で、「一貫」は一〇〇〇文(江戸時代には約九六〇文)だった。明治以降、一貫は俗に一〇銭の意で使われたことか...
は行【意味】 打つ手のないこと。 【語源・由来】 陰陽道で、どの方角に向かって事を行っても不吉な結果が予想されること
は行【意味】 大げさにふるまって実際以上に見せようとすること。 【語源・由来】 賭場で客に勝負を促す「張ったり張ったり」という掛け声からとする説など諸説ある。「張る」は殴る意で、そこから殴って脅したりゆすったりすることを「は...
は行【意味】 他人の言動に非難やからかいの言葉をかける。 【語源・由来】 半畳は、江戸時代の芝居小屋で敷く畳半分ほどのござのこと。現在の座席指定料のようなもので、観客が入場料として半畳を買い、これを敷いて見物していた。役者が...
は行【意味】 はかりごとを言葉や行為に出さず、腹の中で企むこと。また、直接言葉で指示するのではなく度胸や迫力で物事を処理すること。また、そういうやり方。 【語源・由来】 芝居で、役者がせりふや動作に出さず、感情を内面的におさ...
は行【意味】 人生で最も華々しい状況。また、人生の最後の花。 【語源・由来】 歌舞伎の劇場で、舞台の下手から観客席を縦に貫く通路のこと。役者が登場したり、退出したりするときに用いる。六方をふんだり見得を切ったりと、見せ場があ...
は行【意味】 色合いや性格が華美なこと。人目を引くこと。 【語源・由来】 「映え手(はえて)の変化した語とする説や三味線で、従来の演奏方法を破った新様式の曲風を「破手(はで)」といい、非常ににぎやかなもので、それが転じたとい...
は行【意味】 隠していた正体や、悪事がバレることのたとえ。 【語源・由来】 「馬脚」は、芝居で馬の脚を演じる役者のこと。馬の脚を演じる役者が芝居中にうっかり姿を現すことから、隠しておいたことが明らかになることを言うようになっ...
は行【意味】 強い言葉で励ましたり、けしかけたりする。 【語源・由来】 「発破」は、鉱山や土木工事で、 ダイナマイトなどの火薬をしかけて爆破すること。またそれに使用する火薬類のこと。転じて、荒っぽい言葉ややり方で励ます意味で...
は行【意味】 自分の長所を並べた言葉。自己宣伝文句。 【語源・由来】 「箔」は金や銀、銅などの金属をたたいて、紙のように薄く伸ばしたもの。これが非常に高価であったことから、「箔が付く」で値打ちが上がる意味になった。
は行【意味】 調子に乗って限度を超えること。 【語源・由来】 「羽目」は、馬を制するために口に噛ませる「馬銜(はみ)」が転じたものといわれ、「馬銜」は「食み(はみ)」とも読み、轡の一部を指す。馬を操る手綱をつけるために口に加...
は行【意味】 戦い・議論などの形成。 【語源・由来】 「旗色(はたいろ)」は、軍機が翻る様子。戦場で、敵味方ともに、それぞれ印として旗をかかげたことから、その旗の色が多いか、あるいは旗の翻る勢いなどで、戦況や形勢がわかったこ...
は行【意味】 新たに事を起こすこと。新団体を結成すること。 【語源・由来】 元来は、新たに兵を挙げること。挙兵する際は、必ず旗を掲げたことから。
は行【意味】 当然そうなること。 【語源・由来】 「筈」とは「矢筈(やはず)」で、弓に矢をつがえるとき、弦から外れないように矢の末端につけるもの。切れ込みが入っていて、矢筈と弦が合うのは当然であることからたとえていう。
は行【意味】 遠方への旅立ちや門出に際して贈る、あいさつの言葉や金品など。餞別。 【語源・由来】 「うまのはなむけ」とも読む。「馬の鼻向け」の意味で、遠方に旅立つ際、道中の安全を祈願し、馬の鼻先を行き先の方向に向けた習慣から...