ハッカ【薄荷】の語源・由来


【意味】
①シソ科の多年草。山地に自生するが、香料植物として北海道などで大規模に栽培。夏・秋に葉脈に淡紅紫色の唇形花を群生。茎・葉ともに薄荷油の原料となり、香料及び矯味矯臭薬となる。漢方では消炎・鎮痛・健胃剤とする。メグサ。ミント。
②広くは、①のほか薄荷脳を含む同属植物種の総称。セイヨウハッカ(英語名ペパーミント)、オランダハッカ(英語名スペアミント)がある。
③薄荷精・薄荷脳の略。

【語源・由来】
「はっか」は、漢名「薄荷(はくか)」が転じたもの。葉を蒸留して、薄荷油を採ると、馬車で運ぶ時に荷が少なくなることから「薄い荷」という意味で「薄荷」になったとされるが定かではない。別名、夜息花、蕃荷菜、人丹草などがある。

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