せちがらい【世知辛い】の語源・由来


【意味】
①打算的である。抜け目がない。
②世渡りが難しい。暮らしにくい。

【語源・由来】
「世知辛い」の「世知」は、「世俗の智慧」を意味する「世智」と書く仏教用語。「世俗の智慧」とは、俗世間を生き抜くための世渡りの智慧のこと。日本では、世渡りの才の意味から、抜け目のない、打算的、勘定高いという意で用いられるようになった。「辛い」は、「勘定高い」の意の「世知」を強める言葉で、「世知辛い」で勘定高くて抜け目がないという意になる。

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