たいせつ【大切】の語源・由来


【意味】
①大いに尊重すること。大いに重要なこと。
②大いに愛すること。また、丁寧に扱うさま。
③愛情。
④非常に切迫すること。危篤に陥ること。

【語源・由来】
「大いに迫る(切る)」「切迫する」の意味の和製漢語。平安末期には、大いに尊重すること、大いに重要なことの意味で用いられた。 中世には「かけがえのないもの」の意から「心から愛する」意味としても使われるようになり、1603年「日葡辞書」では「タイセツニモユル」とあり、「大切」を「愛情」と訳している。

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