オキナグサ【翁草】の語源・由来


【意味】
①キンポウゲ科の多年草。山野の乾燥した草地に生え、全体が白色の長毛で覆われるのでこの名がある。葉は羽状。春先、暗赤紫色の六花弁を開き、のち多数の果実の集りが長毛(花柱の変形)を風になびかせる。根を乾燥したものは漢方生薬の白頭翁で、消炎・止血剤とする。ネコグサ。桂仙花。赤熊(しゃぐま)。善界草(ぜがいそう)。
②菊の異称。
③松の古名。

【語源・由来】
オキナグサは、春に暗赤褐色の花が咲いたあと、全体が白色の長毛で覆われることから、これを老人の白鬚に見立てて、オキナグサ(翁草)と呼ぶ。

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