こっぱのひ【木端の火】の語源・由来
「木端の火」は、こっぱのひと読みます。今では、それほど大きくなく、たわいないこと、頼りなく長続きしないことのたとえとして使われる言い方です。もともと目の前の火のありさまを言った言葉が、そこから人や物事のたとえへ広がってい...
こ行「木端の火」は、こっぱのひと読みます。今では、それほど大きくなく、たわいないこと、頼りなく長続きしないことのたとえとして使われる言い方です。もともと目の前の火のありさまを言った言葉が、そこから人や物事のたとえへ広がってい...
く行ぐっすりは、今では「深くよく眠るさま」を表す言葉としていちばんよく使われます。「ぐっすり眠る」という形があまりに身近なので、眠りのためだけの言葉のように感じられますが、もともとの使い道はそれだけではありません。 この言葉...
こ行「誤魔化す」は、いまでは本当のことをうまく隠したり、その場だけ取りつくろったりする意味で広く使われる言葉です。漢字では「誤魔化す」や「胡魔化す」などと書かれますが、これはもともとの成り立ちをそのまま写した字ではなく、後か...
ひ行ピンキリは、今では「品物にも人にも、上から下まで大きな差があること」を表す言い方です。かなで書けば「ぴんきり」ですが、ふつうはカタカナで書かれることが多く、くだけた会話でもよく使われます。 この言葉は、もともと「ピンから...
や行矢も楯も堪らない(やもたてもたまらない)は、ある気持ちが強くなりすぎて、もうこらえていられない、じっとしていられない、というときに使う言い方です。今でも、会いたい、知らせたい、確かめたいといった思いがあふれて、思わず行動...
お行おじゃんは、今では「せっかく進めていたことが、だめになること」を表す言い方です。「計画がおじゃんになる」「話がおじゃんだ」のように使われ、物事が途中でくずれてしまう感じをくだけて表します。 この言葉の由来は、一つに決めき...