こうふんのるつぼ【興奮の坩堝】の語源・由来


【意味】
熱狂的な興奮に沸いている状態。

【語源・由来】
「坩堝」は金属を強く熱するときに用いる耐熱性の容器、また、熱狂した雰囲気がその場を支配すること、異質のものが混然としていること、と多様な意味で使われる。「坩」は土製の容器、「堝」は陶製の容器を意味し、「いるつぼ(鋳る壺)」、「ろつぼ(炉壺)」が転じた語とされる。
「興奮の坩堝」は、熱気にあふれた状態を表す。坩堝の中が強く熱せられ、灼熱の状態にあることを比喩的に用いたもの。

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