わくせい【惑星】の語源・由来


【意味】
太陽の周囲を公転する大型かつほぼ球形の天体で、その公転軌道の近くに類似の天体が存在しないもの。太陽から近い順に、水星・金星・土星・天王星・海王星の八つ。広義では、太陽以外の恒星の周囲を公転する同様の天体をも指す。

【語源・由来】
「惑星」は、規則的に動く「恒星」に対する語で、惑うように位置を変えることから「惑星」と呼ばれる。中国の古代天文学では、木火土金水の五行に当て、「行星」と呼び、日本でも使用例が見られたが、「恒星」と同じ音であるためか、一般的に「惑星」が用いられる。また、不規則な動きをする星という意味で「遊星」ともいう。

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