ゴミ【塵・芥】の語源・由来


【意味】
①濁水にとけまじっている泥。
②ものの役に立たず、ない方がよいもの。ちり。あくた。ほこり。また、つまらないもの。

【語源・由来】
「ゴミ」は、主に農家で「木の葉」を指すことばとして用いられた。各地の方言にも木の葉を指す言葉として残る。
平家物語(9)に、濁水にとけまじっている泥の意で「ゴミ」が使われており、はじめは濁水にたまる落ち葉を指していたのではないか。「ちり」や「あくた」の意になったのは近世以降。ゴミは多くの人にとって不要な物であることから、「ものの役に立たない、ない方がよいもの」という意味になった。

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