モテるの語源・由来
モテるは、今では、異性に好かれることや、人から人気を集めることを表す言い方として広く使われています。ふだんはカタカナで書くことが多いですが、もともとの形は「持てる」です。 この「持てる」は、辞書では古くから二つの流れを持...
も行モテるは、今では、異性に好かれることや、人から人気を集めることを表す言い方として広く使われています。ふだんはカタカナで書くことが多いですが、もともとの形は「持てる」です。 この「持てる」は、辞書では古くから二つの流れを持...
は行パクるは、今では、物を盗むことだけでなく、他人の文章や絵、考え方などをそのまま使ってしまうことにも広く使われる言葉です。くだけた言い方ですが、意味の中心には「人のものを勝手に取る」があります。 この言葉は、外から入った外...
な行名前は、今では人の氏名にも、物や事がらの呼び名にも広く使う、ごく身近な言葉です。けれども、初めから今の形で使われていたわけではなく、もとは「名」という、もっと古くからある語が土台になっています。 「名」は、人や物をほかと...
す行「助」を「すけ」と読む形は、今のふつうの文章ではあまり多くありませんが、昔の官職の名や人名の中には今もはっきり残っています。たとえば「○○助」という名乗りの「助」がそれで、もともとは、人を支え、わきから力を添える者を表す...
あ行案内(あんない)は、今では人を連れて道を示したり、催しの内容を知らせたりするときの、ごく身近な言葉です。けれども、はじめから「道を教える」という意味だったわけではありません。 この言葉の出発点は、役所や記録の世界で使われ...
ひ行弥縫は、今の日本語では、欠点や失敗をその場だけ何とかつくろうこと、一時しのぎに間に合わせることを表す言葉です。少しかしこまった文章で使われることが多く、「弥縫策」という形でもよく知られています。 読みは「びほう」で、古い...
ぬ行濡れ衣は、今では、していないことをしたと決めつけられること、つまり無実の罪を着せられることを表す言葉です。ただし、古くは今より少し広く、根拠のないうわさや、身に覚えのない浮き名まで含めて言いました。 この言葉をそのまま見...