さんりんぼう【三隣亡】の語源・由来


【意味】
暦注で、この日に建築をすれば火災を起こし、近隣3軒をも亡ぼすという忌日。

【語源・由来】
「三隣亡」は、明治以前は「三輪宝」と書き、「天」「地」「人」の三点の中央に宝が位置することを意味した。江戸時代の暦注には、「三輪宝」の注記に「屋立てよし」「蔵立てよし」とあることから、忌日ではなく吉日だった。「三輪宝」が、「忌日」となった時期や理由は定かではないが、「屋立てよし」の「よし」を「あし」と間違えたのではないかといわれる。

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