「つ」で始まる言葉の語源・由来
- ついたち【一日】
- つうといえばかあ【つうと言えばかあ】
- つかぬこと
- つかのま【束の間】
- つき【月】
- つきとすっぽん【月と鼈】
- つきなみ【月並み】
- つきのわぐま【月輪熊】
- つくえ【机】
- つくし【土筆】
- つくだじま【佃島】
- つくだに【佃煮】
- つくね
- つくばい【蹲・蹲踞】
- つけ
- つけめ【付け目】
- つけやきば【付け焼刃】
- つごもり【晦日】
- つじつま【辻褄】
- つちがつく【土がつく】
- つちにきゅう【土に灸】
- つつうらうら【津津浦浦】
- つつがない【恙無い】
- つっけんどん【突慳貪】
- ツツジ【躑躅】
- つつもたせ【美人局】
- つづらおり【葛折り】
- つな【綱】
- つなみ【津波・津浪】
- つのかくし【角隠し】
- つのつきあわせる【角突き合わせる】
- つば【唾】
- ツバキ【椿】
- つばぜりあい【鍔迫り合い】
- つぶしがきく【潰しが効く】
- ツボ【壺・壷】
- ツボクサ【壺草】
- つま【妻】
- つまずく
- つまはじき【爪弾き】
- つまようじ【爪楊枝】
- つまらない
- つみれ【摘入・抓入】
- つむじ【旋毛】
- つめ【爪】
- つめたい【冷たい】
- つや【通夜】
- つゆ【梅雨】
- つゆはらい【露払い】
- ツラミ
- つるべずし【鶴瓶鮨】