つき【月】の語源・由来


【意味】
①地球の衛星。半径1738キロメートル。質量は地球の約81分の1。大気は存在しない。自転しつつ約1か月で地球を1周し、自転と公転の周期がほぼ等しいので常に一定の半面だけを地球に向けている。太陽に対する位置の関係によって新月・上弦・満月・下弦の位相現象を生じる。日本では古来「花鳥風月」「雪月花」などと、自然を代表するものの一つとされ、特に秋の月を賞味する。太陰。つく。つくよ。月輪。
②衛星。
③①の光。
④暦の上で1年を12に区分した一つ。それぞれ各種の名称をもって呼ぶ。太陽暦では1・3・5・7・8・1・0・12の各月を31日とし、他は30日、2月のみを平年28日、閏年を29日とする。太陰暦では29日または30日を一月とする。
⑤1か月の称。
⑥紋所の名
⑦香の名。

【語源・由来】
「つき」は、太陽の次に明るく見えることから「次(つぎ)」の意とする説、月は満ち欠けによって、欠けて無くなってしまうことから、光が「尽きる」からとする説がある。

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