【意味】
①立ったままで死ぬこと。立死に。
②立ったまま何ともするすべのないこと。(行きづまって)動きがとれないこと。
【語源・由来】
弁慶が、衣川の戦いで身体に無数の矢を受けながら、立ったまま仁王立ちで往生したという話から。転じて、行きづまって動きがとれない意味になった。
【意味】
①立ったままで死ぬこと。立死に。
②立ったまま何ともするすべのないこと。(行きづまって)動きがとれないこと。
【語源・由来】
弁慶が、衣川の戦いで身体に無数の矢を受けながら、立ったまま仁王立ちで往生したという話から。転じて、行きづまって動きがとれない意味になった。