トウモロコシ【玉蜀黍】の語源・由来


【意味】
イネ科の一年生作物。中南米の原産とされる。世界各地に栽培され、小麦・稲に次ぎ食用作物で3位。日本には16世紀に渡来。茎は1~3メートルで直立。葉は互生し幅5~10センチメートル、長さ約1メートル。雄花穂は茎頂に、雌花穂は葉腋に付く。粒は澱粉に富み、食用、工業原料。茎葉は青刈り飼料・サイレージとし、飼料作物として最も重要。品種にデント・フリント・ポップ・スイート・ハニーバンダムなどがある。トウキビ・モロコシ。ナンバンキビ。トウマメ。コウライ。ツトキビ。マキビ。アメリカ名、コーン。英語名、インディアン-コーン。

【語源・由来】
「とうもろこし」は、ポルトガル人によって16世紀に日本に伝えられたもので、中国から伝来した「もろこし」と区別するために、「舶来(唐)」の「もろこし」、「唐もろこし」と名付けられた。

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