とうふ【豆腐】の語源・由来

豆腐は、豆汁を加熱して布で濾し分けた結果得られる豆乳から作られる食品です。

豆乳に苦汁や凝固剤を加えることで、やわらかく白い固形の食品となります。

タンパク質を豊富に含むこの食品は、日本には奈良時代に中国から伝えられました。

その名前「豆腐」については、奈良時代に中国から日本へと伝わった際に、漢語の「豆腐」という言葉をそのまま借用してきたものです。

この言葉の中の「腐」という部分は、崩れる、あるいは柔らかくなるという意味を持ちます。

この意味が、豆腐の柔らかい質感や、固体でありながらも液体に近い性質を表現しているのです。

とうふ【豆腐】の意味・語源由来!表で簡単まとめ

語源由来の博士
表を使って、語源由来や重要ポイントをカンタンにまとめます。
項目 説明・内容
食品名 豆腐
製造方法 豆汁を加熱して濾し、得られる豆乳に苦汁や凝固剤を加えて作る
主要成分 タンパク質
歴史的背景 奈良時代に中国から日本に伝えられた
名前の由来 漢語の「豆腐」をそのまま借用
「腐」の意味 崩れる、または柔らかくなる。豆腐の柔らかい質感や、固体でありながらも液体に近い性質を表現している

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