そうごう【相好】の語源・由来

【意味】
顔つき。顔かたち。

【語源・由来】
仏教用語で、仏の身体にそなわる美しく立派な身体的特徴である「三十二相八十種好」を略した言葉。後に、顔つきや表情の意に転じたもの。

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