しらはのやがたつ【白羽の矢が立つ】の語源・由来

「白羽の矢が立つ」という言葉は、大勢の中から特定の人や物が選ばれるときのたとえとして使われます。

この表現の起源は、古い日本の俗信に基づいています。

昔の日本では、神々が犠牲を求める時、気に入った人物、特に少女を選ぶためのサインとして、その少女の住む家の屋根に白羽の矢を立てるとされていました。

この俗信から、ある人や物が選ばれることを「白羽の矢が立つ」と表現するようになりました。

当初は犠牲者として選ばれることを意味していましたが、時代とともにその意味は変化し、現在では良い意味で、特定の人や物が選ばれることを表す表現として広く使われています。

【白羽の矢が立つ】の意味・語源由来!表で簡単まとめ

語源由来の博士
表を使って、「白羽の矢が立つ」に関する重要ポイントをカンタンにまとめます。
キーワード 説明
白羽の矢が立つ 大勢の中から特定の人や物が選ばれるたとえ
起源 古い日本の俗信に基づく
昔の日本の俗信 神々が犠牲を求める時、気に入った人物の家に白羽の矢を立てる
当初の意味 犠牲者として選ばれること
時代とともの変化 良い意味で特定の人や物が選ばれることを表す表現として使われるようになった

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