しおふき【潮吹き】の語源・由来


【意味】
①海船の舵の羽板(はいた)にある穴。輪精。
②潮吹面の略。
③クジラが鼻孔から吐いたし呼気中の湿気が、潮水を噴き上げるように見えること。
④シオフキガイの略。

【語源・由来】
②の意味の語源。
「潮吹面」とは、里神楽の馬鹿踊りに用いる、片眼が小さく、口のとがった醜男(ぶおとこ)の仮面。。火男(ひょっとこ)ともいい、火を吹く男の顔にかたどったもの。
「潮吹面」が、「シオフキガイ」という貝に似ていることからという説、面の表情が、水に溺れる者に似ていたことからとする説、海から上がったとされる鶴岡八幡宮におさめられている「しほふき」の面に似せて作られたからとする説など諸説ある。

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