じんましん【蕁麻疹】の語源・由来


【意味】
急性皮膚炎の一つ。灼熱感・かゆみとともに、急に皮膚に限定的な浮腫みを生じ、表面が紅色または蒼白となり、時に周囲が紅く腫れる。数時間内に消散するが数日にわたって反復することもある。アレルギーによる血管壁の過敏に基づくもので、寒冷・日光・植物毒(蕁麻(いらくさ)・漆など)・動物毒(昆虫)・薬品などの外部刺激や筍(たけのこ)・卵・魚肉・牛乳などの飲食物が誘因となる。

【語源・由来】
「蕁麻疹」の「蕁麻(じんま)」は、「イラクサ」の中国名。「イラクサ(蕁麻)」にはトゲがあり、触れると皮膚の痒みや腫れ、発疹が出ることから、「蕁麻の発疹」という意味でこの名になった。

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