【意味】
①大きな葉。
②青ジソの若葉。刺身のツマや薬味に用いる。
【語源・由来】
青ジソの若葉を摘んだものを「大葉(おおば)」という。刺身のつまや天ぷにしたり、薬味として用いられることも多い。1961年(昭和36年)頃、静岡のつま物生産組合が、青じその葉を摘んだものを「オオバ」の名で出荷したのが始まり。当初は、青じその葉を出荷する際の商品名が「大葉」であった。それが評判がよかったため、青じその葉を束ねたものは「大葉」とよばれるようになった。
【意味】
①大きな葉。
②青ジソの若葉。刺身のツマや薬味に用いる。
【語源・由来】
青ジソの若葉を摘んだものを「大葉(おおば)」という。刺身のつまや天ぷにしたり、薬味として用いられることも多い。1961年(昭和36年)頃、静岡のつま物生産組合が、青じその葉を摘んだものを「オオバ」の名で出荷したのが始まり。当初は、青じその葉を出荷する際の商品名が「大葉」であった。それが評判がよかったため、青じその葉を束ねたものは「大葉」とよばれるようになった。