ならくのそこ【奈落の底】の語源・由来


【意味】
①地獄の底。
②深くて底の知れぬところ。九泉の下。
③永久に浮かぶ瀬のない所。
④物事の最終。最終。はてのはて。

【語源・由来】
「奈落の底」の「奈落」は、元々は仏教語で地獄や地獄に落ちるという意のサンスクリット語「naraka」の音写「奈落迦」が転訛した語。「那落」「捺落」ともいう。これが転じて、永久に浮かぶ瀬のないところ、はてのはての意で用いられるようになり、「底」は、意味を強調するためで、どん底のこと。

50音インデックスで逆引き検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事