ならづけ【奈良漬け】の語源・由来

【意味】
白瓜などを酒粕に漬けたもの。

【語源・由来】
古来、奈良は酒の名産地として知られており、良質の酒粕に恵まれていた。西暦七百年代から「粕漬け」という名で存在しており、平城京の跡地で発掘された長屋王木簡にも「粕漬瓜」と記された納品伝票らしきものがある。現在では、奈良以外の産地の物も奈良漬けといい、なす・きゅうりなど様々な材料が漬けられる。

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