ダイダイ【橙】の語源・由来


【意味】
①ミカン科の常緑低木。幹は高さ3mほどで、葉は卵型、透明な小油点があり葉柄に翼をもつ。初夏、葉の付け根に白色5弁の小花を付ける。果実は冬に黄熟するが、翌年の夏に再び緑色に戻るので、回青橙の名がある。暖地に栽培。皮は苦味健胃薬、果実は正月の飾りにも使用。オレンジ・サンボウカン・ナツミカンは同類、また臭橙(かぶす)はこの一種。

【語源・由来】
「ダイダイ」は、冬黄熟した実も、木にある限り翌年の夏にはまた緑色になるので、「代代」、緑の意。正月飾りに使用されるのは、「代代栄える」という縁起をかついだもの。
「ダイダイ」の「ダイ」は、中国音の転訛。

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