トカゲ【蜥蜴・石竜子】の語源・由来


【意味】
有隣目トカゲ亜目の爬虫類の総称。形態や生活はさまざまで、体長は2センチメートル~3メートル。四肢は歩行に適するが、まったく無いヘビ型のものもある。ヤモリ・カナヘビ・トビトカゲ・カメレオンなど世界に約6000種。うちトカゲ科は1500種以上。その一群のトカゲ属は、体はやや細長い円筒形で、全長20センチメートル程度の種が多い。体の背面は暗褐色。幼時は背面が黒く、5条の白い縦線があり、尾が青い。尾を自切して敵から逃げるが、尾はまた再生する。叢・石垣などにすみ、昆虫・ミミズを捕食。日本では北海道から琉球諸島・伊豆諸島まで1200種以上を産する。石竜。かがみそ。かがみっちょ。

【語源・由来】
「トカゲ」は、戸の陰にいる意の「戸陰(トカゲ)」からとする説、トカゲは素早く隠れるところから、「敏駆(トカケ)」「疾隠(トカクレ)」「敏駆(トカケ)」からとする説、また、はやく走ることから、「戸翔(トカケリ)」の略とする説など諸説ある。

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