ちちのひ【父の日】の語源・由来

「父の日」という行事は、アメリカ合衆国から始まりました。

起源は1910年に、アメリカのブルース夫人が、彼女の父親のために行った感謝の気持ちから生まれたものです。

彼女の父親は、男手一つで彼女を含む6人の子供を育て上げました。

そこで彼女は、既に存在していた「母の日」と同様に、父親たちへの感謝の日として「父の日」を提唱したのです。

この提案は、その後の約24年間で徐々に受け入れられていき、1934年頃に6月の第3日曜日に父の日を祝うことが定着し、アメリカの主要な年中行事の一つとして認識されるようになりました。

そして、20世紀中頃にはこの行事が日本にも伝わり、1950年頃から日本でも普及し始め、今日に至っています。

【父の日】の意味・語源由来!表で簡単まとめ

語源由来の博士
表を使って、語源由来や重要ポイントをカンタンにまとめます。
項目 説明・内容
行事名 父の日
起源 アメリカ合衆国
始まりの年 1910年
提唱者 ブルース夫人
理由 彼女の父が男手一つで6人の子供を育てたことから、父親への感謝の気持ちを示す日として
「母の日」との関連 「母の日」がすでに存在していたため、同様に「父の日」を提唱
定着の年 1934年頃
定着の日 6月の第3日曜日
日本での普及開始年 1950年頃
日本での背景 20世紀中頃にアメリカから伝わり、日本でも認識され普及し始めた

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