タランチュラの語源・由来


【意味】
①南欧産のコモリグモ科のクモ。体長は30ミリメートルに達し、網を張らず地上を歩き回る。名はイタリア南部の港町タラントに由来し、猛毒と恐れられるが、実際は毒性は低い。タランチュラ-コモリグモ。
②大形で毛むくじゃらのクモ。特にオオツチグモ科の俗称、ペット名。

【語源・由来】
「タランチュラ」ははイタリア南部の港町タラント「Taranto」に由来。毒性は弱いが、これにかまれると舞踊病を起こす、発熱しても踊り狂うと病気が治るという言い伝えがあり、恐ろしい毒グモと考えられてきた。この言い伝えは、15世紀~17世紀頃に南ヨーロッパで発生したタランティズムという病気の患者が、このクモにかまれたことが原因と勘違いしたことに由来する。のちに、毒をもっていそうな見た目のオオツチグモ科をタランチュラと呼ぶようになった。

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