たたますますべんず【多多益弁ず】の語源・由来

【意味】
多ければ多いほどうまく処理をするということ。

【語源・由来】
前漢の高祖劉邦に仕えた韓信が、自分の統率できる兵力について尋ねられ、「臣のごときは多多益弁ずるのみ(私は多ければ多いほど、ますますうまくやってのけます)」といった故事から。「史記」淮陰侯伝より。原文では「多多益善」であり、これを「多々益々弁(辨)ず」とするのは、漢書以降。

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