たんぽぽ【蒲公英】の語源・由来


【意味】
キク科タンポポ属の多年草の総称。全世界に広く分布。日本にはカンサイタンポポ・エゾタンポポ・シロバナタンポポ、また帰化植物のセイヨウタンポポなど10種以上があり、普通にはカントウタンポポをいう。根はゴボウ状。根生薬は倒被針形で縁は切れ込みがある。春、花茎を出し、舌状花だけから成る黄色の頭花をつける。痩果は褐色で、冠毛は白色、風によって四散する。若葉は食用。全草は生薬の蒲公英(ほこうえい)。たな。

【語源・由来】
「たんぽぽ」は、異称ツヅミ草にちなみ、鼓を打つ音の擬音語からとされる。漢字「蒲公英」は、生薬の「蒲公英(ほこうえい)」からで、開花前に乾燥させたもので、消炎・健胃・利尿・催乳剤とする。

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