すずふりばな【鈴振り花】の語源・由来


【意味】
トウダイグサ科の越年草。北半球に広く分布し、日本の山地にも普通。ナツトウダイ・タイアトウダイなど近縁種が多い。傷つけると白い乳液を出し、有毒。高さ10~30cm。春、茎頂に5枚の葉を輪生して斜めに5本の枝を出し、一見一つの花に見える小さな黄緑色の花序を数個付け、その有様が昔の燭台(灯台)に似ることからトウダイグサともいう。漢名、沢漆。

【語源・由来】
「スズフリバナ」は、丸い果実が風に揺れるさまが鈴に見えたことからいう。また、別名、灯台草ともいい、黄色い花をつけて分枝した姿を灯台や燭台に見立てたことから。

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