しょうねんば【正念場】の語源・由来

【意味】
ここぞという大事な場面。

【語源・由来】
正念場は「性根場」とも書き、本来「正念」は仏教語で、悟りにいたるまでの基本的な実践目得『八正道(はっしょうどう)』のひとつで、真理に至ろうとする心を常に持つこと。転じて平常心。かつて、歌舞伎・浄瑠璃などの一番肝心なところを見せる場面を「性根場」といった。性根場を演じる際には平常心が重要であることから、「正念場」ということばが生まれた。

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