せつぶん【節分】の語源・由来


【意味】
(セチブン)とも。
①季節の移り変わる時、すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日の称。
②特に立春の前日の称。この日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立て、鬼打豆と称して炒った大豆をまく習慣がある。

【語源・由来】
節分は、季節の移り変わる時、すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日をさした。節分が、、特に立春の前日をいうようになったのは、冬から春になる時期を一年の境、つまり、今の大みそかのように捉えていたことから。立春の節分に炒った大豆を巻く風習は、室町時代以降行われ、「追儺(ついな)」といい、別称、鬼やらいと呼ばれた。鎌倉時代末頃までは、宮中行事として大みそかに行われていた。

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