サフランの語源・由来


【意味】
アヤメ科の多年草。南ヨーロッパの原産。地下に球茎をもち、細長い葉を出す。10月頃、淡紫色6弁の花を開く。花柱は3裂して糸状、赤色で、紀元前15世紀ごろ、すでに香辛料・薬・染料に利用。サフランの名は本来この生薬の名。漢方で鎮痛・鎮静・通経剤。漢名、番紅花。

【語源・由来】
「サフラン」は、オランダ語「safftaan」からで、黄色の意のアラビア語「az-za’faran」に由来する。英語では「saffron」。日本には、江戸時代に薬として伝わり、栽培は、明治19年に神奈川県大磯町の添田辰五郎が最初とされる。

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