おんぞうし【御曹司】の語源・由来


【意味】
(「曹司」は部屋の意)
①堂上家(とうしょうけ)の部屋住みの子息の敬称。
②(平家の公達(きんだち)に対して)源家の嫡流の子息の敬称。
③名門・知名人の子弟。

【語源・由来】
「御曹司」の「御」は接頭語。「曹司」は元々は「部屋」を意味した。平安時代、「曹司」は、宮中や貴人の部屋を敬っていった語。また、そこに住む人を指した。中でも独立していない部屋墨の子息は、「御」を付けて「御曹司」といわれ、名士の子息を意味するようになった。

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